叉焼家 天満店≪魚介豚骨醤油つけ麺全部のせ≫
叉焼家 天満店のポイントまとめ。
クリーミーな舌触りの魚介豚骨スープ。
豚丼を食べることが出来る。
今回は大阪市北区の天満駅近くで深夜につけ麺を食べることが出来る叉焼家天満店のつけ麺についてお伝えします。
「チャーシューヤ テンマテン」と読みます。
深夜にも関わらず、天神橋筋沿いで煌々と光っているお店なので、見つけやすいと思います。
つけ麺
叉焼家天満店の魚介豚骨醤油つけ麺全部のせです。
麺
ちぢれ麺。
自家製麺ではない模様。
スープ
魚介豚骨醤油。
魚介と醤油は控え目、豚骨強め。
濃いです。
コーンポタージュスープのようなクリーミーな舌触り。
チャーシュー
全部のせに付いてくる至極の叉焼三種。
「バラ、匠、焼き」と名付けられた三種類のチャーシュー。
営業時間 | 11時〜深夜5時 |
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定休日 | 無 |
駐車場 | 無 |
住所 | 大阪府大阪市北区浪花町1−23
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叉焼家天満店のつけ麺価格と考察
叉焼家天満店は老舗の中華屋のような佇まい。
深夜にも関わらず、お客さんが何人もいてました。
豚骨が強めのスープなのにも関わらず獣臭さが一切無く美味しかったです。
チャーシューが別皿で出てきたのですが薫製にされたチャーシュー(匠)が乗っていた為、スープに投入して良いものか迷いました。
メニューには「全部のせ」と書いていたのでスープに浸すのか、薫製の匠もあるのでそのまま食すべきか。
私は各一枚ずつ食した後に残りをスープに投入しましたが、薫製の匠と焼きはクセの強さから、甘いスープが大人の渋い薫製の味に支配されてしまいました。
完成度の高い美味しいスープなので、チャーシューは匠と焼きはそのまま食べてバラのみをスープに投入するのが良いと思いました。
- 魚介豚骨醤油つけ麺全部のせ
1180円
- 帯広豚丼小盛
390円