麺哲支店・麺野郎のつけ麺

 

麺哲支店・麺野郎≪肉つけ麺≫

麺哲支店・麺野郎のポイントまとめ。

喉越しの良い麺。
具やトッピングの素材が非常にレベル高い。
そんなハイレベルな具の量が非常に多く、満足度が高い。
素材の味を大切にしたシンプルな味のスープ。

 

深夜につけ麺を食べることが出来る、麺哲支店・麺野郎のつけ麺についてお伝えします。
カウンター席とテーブル席があります。
麺哲支店・麺野郎

 

つけ麺

麺哲支店・麺野郎の肉つけ麺300グラム、滋賀県産の淡海地鶏のトッピング。
麺哲支店・麺野郎

 

喉越しが良い、中太のストレート麺。
麺哲支店・麺野郎

 

スープ

醤油系のあっさりスープ。
角切りのチャーシューと淡海地鶏が大量に入っております。
麺哲支店・麺野郎

 

営業時間

通常献立(火〜金)18時〜深夜1時頃
限定献立(土日)  12時〜15時 18時〜21時頃

定休日 月曜日(月曜が祝日の場合は火曜も連休)
駐車場
住所 大阪府池田市豊島南1−10−3上田ビル1F

 

 

麺哲支店・麺野郎のつけ麺考察と価格

麺は独特のコシと粘りや風味から、恐らく自家製麺だと思います。

 

スープは醤油のまろやかさが先に来て、ピリ辛な七味が後を追ってきます。
次のページで書く限定の塩つけ麺もそうですが、漁師さんが作る海鮮スープのように、シンプルに味付けされたスープを良質な具材が華やかに持ち上げる、素材を大切にした味付けだと思いました。

 

薩摩知覧鶏と名古屋コーチンは何度か食べたことがあるので、一度も食べたことの無い淡海地鶏をトッピングしました。
(※名古屋コーチンは2015年12月2日現在はお休みでトッピング出来ませんでした。)

 

潤いと弾力のある鶏の食感が非常に良く、醤油ベースのスープを吸った鶏肉のエキスが沢山しみ出てきます。
つけ麺及び肉つけ麺をオーダーされる場合は地鶏をトッピングされると間違い無いでしょう。

 

チャーシューも潤いと弾力がありジューシー。
噛み応え抜群です。

 

今回は麺300グラムを食べましたが、チャーシューとトッピングの淡海地鶏が大量に入っていた為、麺を400グラムほど食べた時ぐらいの満腹感を味わえました。

 

  • つけ麺300グラム 
  

900円

 

  • つけ麺小200グラム  

800円

 

  • 肉つけ麺300グラム

1200円

 

  • 麺増量100グラム
  

100円

 

  • 鹿児島県産・薩摩知覧鶏 

300円

 

  • 滋賀県産・淡海地鶏  
  

300円

 

愛知県産・名古屋コーチン、当分お休み
※上記つけ麺と肉つけ麺の為のトッピング。一度に複数のトッピングを選択することは出来ません。

 

限定麺
創作塩つけ麺300グラム 
1100円
※小サイズやトッピングは原則不可。麺増量のみ100グラム単位で可能。

 

麺哲支店・麺野郎≪創作塩つけ麺(限定麺)≫

深夜につけ麺を食べることが出来る、麺哲支店・麺野郎のつけ麺レポート2回目です。

 

つけ麺

麺哲支店・麺野郎の限定麺である、創作塩つけ麺300グラムです。
麺哲支店・麺野郎

 

スープ

塩つけ麺としては濃いめのスープ。
チャーシューと蛤、ワカメ、ネギ、メンマが入っています。
麺哲支店・麺野郎

 

麺哲支店・麺野郎のつけ麺考察

スープに広がるワカメの香りと蛤の香りが特徴的。
強大な海のエネルギーを感じる「潮」を連想させる力強い海の香りがします。

 

スープを吸った蛤は、噛むと磯の心地好い香りと旨味のエキスが大量に溢れ出ます。
創作塩つけ麺も素材の良さを活かしたつけ麺となっております。

 

前ページのつけ麺も含め麺哲支店・麺野郎のつけ麺は、素材の良さがわかる大人の味覚を持った方にオススメです。

 

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